KIYAKU

規約

2026年度 第1版 - 2026/4/1

吉備陵南 足守川・笹ヶ瀬川プラ調査隊

KAP(キャップ)

Kibi-Ryounan Ashimori-Sasagase rivers Plastic survey team

〜 足守川・笹ヶ瀬川から瀬戸内、そして世界の海へ 〜

第1条(名称)

本会は、「吉備陵南 足守川・笹ヶ瀬川プラ調査隊」(英文名:Kibi-Ryounan Ashimori-Sasagase rivers Plastic survey team、略称:KAP)と称する。

第2条(目的)

本会は、以下の活動を通じて、足守川・笹ヶ瀬川から瀬戸内海、そして世界の海をきれいにすることを目的とする。

  • 吉備陵南学区の用水路および足守川・笹ヶ瀬川におけるマイクロプラスチックおよびプラスチックごみの実態を調査すること。
  • 調査結果を地域や世界へ発信し、環境問題への意識を高めること。
  • プラスチックごみ問題に立ち向かい、未来を切り拓く次世代のリーダーを育成すること。
  • 中学生をはじめとする若い世代の参加型活動を通じて、世代を超えた交流を促進すること。
  • 地域づくりに貢献し、持続可能な地域社会の形成に寄与すること。

第3条(活動内容)

本会は、前条の目的を達成するため、次の活動を行う。

  • 用水路や河川、海辺でのプラスチックごみ拾いおよび種類調査。
  • 魚や貝などの解剖・観察によるマイクロプラスチックの調査。
  • 河川水門における監視カメラを用いたプラゴミ流出状況の実態調査。
  • 調査結果をまとめた報告書の作成、展示、SNS等での発信、行政への意見書提出。
  • 地域住民や他団体との交流および環境学習。
  • 吉備公民館等との共催による中学生向け環境教育プログラムの実施。
  • 世代を超えた地域のネットワーク形成と交流活動の推進。

第4条(会員)

本会の会員は、目的に賛同し、以下のいずれかに該当する個人とする。

  • 吉備陵南学区に住んでいる、または学区に思い入れのある方。
  • きれいな川や海が大好きで、守りたいという情熱がある方。
  • 学年や年齢を問わず、主体的に行動したい方。
  • 中学生等の若い世代で、参加型の環境保全活動に関心のある方。
中学生メンバーについて:中学生は「参加型メンバー」として、調査活動やイベントへの参加を通じて環境保全を学び、地域との交流を深めることができます。安全管理や専門的な判断が必要な場面では、大人のサポーターがしっかりとバックアップします。

第5条(役員)

本会に以下の役員を置く。

  • 代表:小谷 雅彦
  • リーダー(中学生メンバーから選出):活動の企画や進行の中心となる。
  • サポーター(大人メンバー):安全管理、外部との調整、専門的な知見の提供を行う。

第6条(運営)

本会は、参加者の安全を第一に考え、互いの意見を尊重して運営する。また、活動で得たデータは広く公開し、地域の環境改善に役立てるものとする。地域づくりへの貢献と世代間交流を重視し、開かれた組織運営を心がける。

第7条(事務局)

本会の事務局は、代表の指定する場所に置く。

第8条(協力団体)

本会は、吉備公民館をはじめとする地域の公共施設や教育機関、環境保全団体等と積極的に連携し、共催事業や協力活動を推進する。

第9条(会計)

本会の運営に要する費用は、寄付金、助成金、事業収益、およびその他の収入をもって充てる。

本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

毎年度の決算は代表が作成し、会員に報告(または承認)を受けなければならない。

第10条(収益の取り扱い)

本会の活動を通じて生じた収益は、すべて第2条の目的を達成するための活動費用に充てるものとし、会員間で分配してはならない。

第11条(残余財産の帰属)

本会が解散する場合、保有する残余財産は、本会と目的を同じくする非営利団体または地方公共団体に寄付するものとする。

制定日:2026年4月1日

吉備陵南 足守川・笹ヶ瀬川プラ調査隊(KAP)

代表:小谷 雅彦

付録

KAP 2026年度活動企画書(PDF)